2026年4月入社新人プロジェクト発表会レポート

2026/06/30
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― 新人エンジニアが3か月間の成果を発表 ―
2026年6月、当社では4月に入社したエンジニアによるプロジェクト発表会を開催しました。入社後の研修と専任の教育担当メンバーの指導のもとで実際のプロジェクト管理プロセスを学びながら取り組んできたチーム開発の成果を、役員・先輩社員の前で披露する毎年恒例のイベントです。

■ 発表テーマ:社内イベント参加支援システム
今年の新人プロジェクトでは、社内のITイベント参加をよりスムーズにするためのイベント参加支援システムをテーマに開発を行いました。

メンバーが自ら課題を整理し、企画から設計、実装、発表準備までを一貫して担当。短期間ながら、チームで協力しながら完成度の高い成果物を作り上げました。

■ プロジェクト概要
社内では、IT展示会や勉強会などの参加希望をメールで取りまとめる運用が続いていました。 しかし、「口頭やメールだけでは管理が煩雑」 「イベント情報が散在して探しにくい」といった課題があり、これを解決するために新人チームが企画したのがFAIR TOGETHERです。資料内でも、 「皆で一緒にITイベントに参加したいけど、口頭では少し不便かも…」 という課題意識が示されていました。

■ システムの主な特長
以下のような実用的な機能が実装されました。

① Googleログイン連携
Googleアカウントでの認証に対応し、スムーズなログインを実現。 Google Chat/Google スペースとの連携により、イベント参加者とのコミュニケーションも自動生成されます。

② イベント募集・申込の一元管理
• イベント情報の登録
• 募集人数設定
• 締切管理
• 緊急連絡先の自動入力
• リマインドメールの自動送信(1週間前/3日前)

③ イベント検索・レビュー機能
タグ検索、並び替え、レビュー投稿など、ユーザー視点のUIを実装。 イベント参加後のレビュー投稿画面も実際に動作するレベルで作り込まれています。

■ 開発プロセス
新人メンバーは、4月1日〜6月30日の約3か月間で以下の工程を担当しました。
• 要件定義
• 画面設計/API設計
• フロントエンド・バックエンド実装
• 単体テスト/結合テスト
• 発表資料作成・デモ準備
使用技術は TypeScript、React、PostgreSQL、GitLab、Figma など、実務で使用される環境をそのまま採用しています。
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■ 発表会当日の様子
発表会では、開発の背景や工夫した点、苦労したポイントなどを丁寧に説明しました。 実際の画面を使ったデモンストレーションでは、緊張しながらも堂々と説明する姿が印象的で、会場からも温かい拍手が送られました。
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■ メンバーのコメント
発表後には、今回の取り組みを通じて得た学びが共有されました。
• 「チームで開発する難しさと楽しさを実感した」
• 「スケジュール管理の大切さを学んだ」
• 「レビューを通じてコード品質への意識が高まった」
• 「実務に近い経験ができ、自信につながった」
それぞれが確かな成長を感じられる内容で、今後の活躍が期待されます。
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■ まとめ
今回の新人プロジェクト発表会は、 “自ら考え、仲間と協力し、価値あるものをつくる” という当社の育成方針を象徴するイベントとなりました。
亜細亜情報システムでは、今後も若手エンジニアが成長できる環境づくりを積極的に進めてまいります。
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