AIS社員の声
report
2022年入社 ICT本部 社員 C
ネットワークの専門家を目指し入社前にCCNAを取得
本格的な就職活動は2021年の2月から始めました。
2月に情報処理技師の筆記試験に合格し、3月には大学の就職活動をサポートしてくれる教授のゼミに入り履歴書、面接準備を行いました。元々興味があったネットワークの勉強もしてみたかったため、
IT専門のアカデミーで約6カ月間勉強をしました。ルータやスイッチなどを使い、実習をしてみたらすごく面白くてそこからネットワークの専門家になりたいと思いCCNAを取得、亜細亜情報システムに志望させていただきました。
ITは、努力すれば自分が成長できる魅力的な仕事
IT業界を選んだ理由は、自分が成長できると思ったからです。
営業、貿易、サービスなどの仕事に比べ、ITは日に日に技術が進歩し、自分が努力する分どこまでも成長できる魅力的な仕事だと思いました。
営業、貿易、サービスなどの仕事に比べ、ITは日に日に技術が進歩し、自分が努力する分どこまでも成長できる魅力的な仕事だと思いました。
入社を決断した4つのポイント
亜細亜情報システムに入社を決断したポイントとしては、以下の4つです。
①日韓のかけ橋を目指す企業
もともと専攻が日本語学部であった私に親近感が持てました。
②社員を大事にしている会社
ホームページを見て社員を大事にし、成長を応援する会社だと感じました。
③基本給、福利厚生が他社と比べていい
基本給が高く資格取得支援、図書購入支援など社員の成長を応援する福利厚生に魅力を感じました。
④ICT事業の幅の豊富さ
ネットワークだけでなく通信設備、モバイル、特にクラウドなどの幅の広い事業内容をみて様々な仕事をすることができると思った点です。
①日韓のかけ橋を目指す企業
もともと専攻が日本語学部であった私に親近感が持てました。
②社員を大事にしている会社
ホームページを見て社員を大事にし、成長を応援する会社だと感じました。
③基本給、福利厚生が他社と比べていい
基本給が高く資格取得支援、図書購入支援など社員の成長を応援する福利厚生に魅力を感じました。
④ICT事業の幅の豊富さ
ネットワークだけでなく通信設備、モバイル、特にクラウドなどの幅の広い事業内容をみて様々な仕事をすることができると思った点です。
当たり前のことを当たり前に行うのは難しい新人研修で再度想起できた
入社してからの研修内容は主にセキュリティー教育と基本的なマナー教育でした。常識的に考えれば当たり前なことを学びましたが。当たり前のことを守るのは案外難しいし、うっかりしてしまう場合もあるため、
再度想起することができていい時間だったと思います。本社に来てからは主に自習時間でAWSの勉強をしていますが、両刃の剣だと思います。
私の場合AWSの資格取得という確たる目標があるため自分のペースで勉強ができ、有意義な時間になっていますが、特に目標がない人に対してはただ、無意味な時間を過ごすだけになるかも知れません。
研修時先輩の声をもっと聴く時間があるとよい
現場での経験が豊かな先輩を1日でもいいのでどういう勉強をすればよいのか。現場では主に何をするのか相談できる時間があればいいと思います。
入社式の時そういう時間がありましたが、時間も短く、自分から質問するばかりで聞き損ねたこともありましたので、 先輩の方から新人に対しどのような勉強をすればよいのか現場では何をするのか説明する時間があればいいと思います。
3年後ネットワークやクラウド系の設計構築ができるエンジニアになりたい
入社1年後は、クライアント先で能力を認められる一人前の社会人に、3年後には運用・保守だけではなく、ネットワークやクラウド系の設計、構築などのエンジニアリングにも挑戦したい。
5年後は世の中のIT環境も大きく変わってくることが予想され、新しいことに挑戦し、様々なところで活躍したいと思っています。
具体的にはAWSを極めてもいいし、AWSだけでなくマイクロソフト社のクラウドや、無線設備技師などの仕事にかかわっていけるとよいと思います。